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この曲は、冒頭の歌詞が古典文学的で、後に続く歌詞にフワッと入っていけて好きでしたし、「男が海なら女はいつも川のように」という対比表現がうまいので、結局は女性が流されてしまう悲しい内容なんですが、小説の朗読を聞いているようで風情がありますね。
The tradition of Haiku?wonderful lyrics goes well along with melody notes.The ability to change from common word to deep meaning assumes the real literary power of Japan.
S☆Jさままたもや「ガラスの花／愛の終わりに」からのセレクション、ありがとうございます❗みづえさんがデビューしたての頃、確か『演歌も好き』と語っていたと記憶しております。「流されて」はみづえさんが演歌の世界でも、圧倒的な歌唱力と表現力で聴衆を魅了できただろうと、改めて感じさせてくれました。坂本冬美さんのような『ポップス演歌』が似合いそうです。デジタルリマスター版でのアップ、美しい映像に感謝いたします‼
一之 新郷様、こんばんは。コメントありがとうございます。みづえちゃんが演歌好きというのは、もうこれは有名な話であって、実際彼女に演歌を歌わせたら、これがまた絶品なんですよ。自分は基本的に演歌というジャンルの楽曲があまり好みではないので、本音を言うとみづえちゃんに演歌を歌ってほしくなかったんですが、最近はそんなこと言うのは器の小さい証拠だなと思うようになってきました。コンサートなどで彼女は、本流であるアイドル歌謡だけでなく、それこそ演歌からアニメソングから、洋楽からカンツォーネまでありとあらゆるジャンルの歌を歌っています。それもただ歌うだけでなく、すべて水準以上に歌いこなしています。ジャンルを超越した歌唱というのがまさに「高田みづえ路線」の真骨頂と言えるのです。
みづえさんのいい表情がたくさん出てましたよ。
みづえさんのいい表情がたくさん出てるでしょう。みづえちゃんはお茶目でかわいい人ですけど、よく見ると間違いなく「美人」なんです(*^^*)
@@SJ-hb6jz 立派ですね！
S☆Jさん、私にお気遣い下さり、ありがとうございます。以前の動画の概要でも励ましのお言葉を頂きました。ほんとにほんとに有難うございます。ちょっと、体調を崩してしまい、なかなかコメントを書けるところまでこれませんでした。仕事は行けるのですが、それが限界という感じで、どうにかこうにか日々を過ごしているという感じです。一時期のひどい状態は脱したので、またアホなコメントでチャンネルのコメント欄の品格を下げる日も近いと思います(笑)
アメジスト様、こんばんは。お久しぶりです。お声を聴けて、本当に嬉しいです。まだ本調子ではないということで、本当に無理はされないで心身をゆっくりと休めてください。自分の方は、実はまだ自宅静養中なのですが、入院中のうっぷんを晴らすかのように、定期的に動画アップしていますので、是非お立ち寄りください。アメジスト様の秀逸なコメントで当チャンネルの品格を上げていただける日も近いということで期待していますが、無理はされないでくださいね。見ていただけていると分かっただけで嬉しいです!(^^)!
アメジストさんこんばんは、お久しぶりです。色々大変だったんですね…心のケアは中々元に戻すのは時間がかかるけど…無理せずに過ごしていくのが一番です！😊体調には気をつけて下さいね。
@@SJ-hb6jz さん、@Yukaさん、お返事ありがとうございます。ご無沙汰してしまいました。でも、S☆Jチャンネルには毎日来て、元気を頂いていますよ。この曲が高田みづえの真骨頂であるとのご意見に一票です。歌詞については、高校のとき、一番最初に聴いたとき、「男が海なら～」ときたので、「うわ、陳腐だな」と思ったのですが、女は河のように海に流されてゆく、と続いたときは、その意外な展開に驚きました。この曲も「初恋横丁」と同様に中盤の泣きのギターがたまりませんね。「棄てられても」のときの写真がどちらもいいですね😍こんなきれいな女性を棄てるなんて考えられませんよね。
@@amethyst-mizue-freak 様、コメントありがとうございます。歌詞の内容自体は、他の所でも言っているように、演歌チックであまり好みの歌詞ではないのですが、そういったものをすべて凌駕するみづえちゃんの歌唱と、川の波濤を表す「泣きのギター」が見事で、感動的な楽曲になっていますよね。ところで0:45の「流されて」は、唯一他とは違う意味の「流されて」ですよね。ここの「流されて」は、彼氏への思いを川に捨てようとしても流されていってくれない、つまり未練タラタラという文脈での「流されて」です。そしてその未練から、自分が川となって男の海に「流されて」しまうという話に繋がっていくわけです。なかなか考えられた歌詞ではありますよね(;^ω^)
@えりのすけさん、有難うございます。そう、みづえちゃんから目を離してはいけませんよ。みづえちゃんこそ健康の源。私はつい仕事やら私事やらにかまけて体調を崩してしまいました。そうですね、コメントが沢山くるようになっていますね。色んなバックグラウンドの方がいらして読んでて楽しいです。
この曲も含めて「愛の終わりに」や「寄り道」等みづえちゃんが歌う花岡優平の曲は合ってるって言うか大好きですねぇ(^з^)-☆
M愛様、こんばんは。花岡優平氏とみづえちゃんは相性が良かったと思いますね。アルバム「ガラスの花／愛の終りに」は、花岡優平作品が5曲も収録されている高田みづえ×花岡優平のコラボレーションアルバムという側面があると思います。「寄り道」も素敵ですよね。いつか「寄り道」の字幕付き＆音質修正バージョンをアップロードしたいと思っています(;^ω^)
こんなに、上手いと言うのは、知らないものですね、歌唱力と、丁寧に、歌われていますね。情景が、よく出ているものですね。Tetsrou .oka from message Ureshino for
一般的に高田みづえさんは、バラエティタレントと思われていたかも知れませんが、彼女の歌唱力、表現力は見事ですよ。当チャンネルにはみづえさんの歌唱動画をたくさん上げていますので、是非聴いてみてください。彼女に対する見方が変わるかもしれませんよ(;^ω^)
![Blox Fruits Dragon Rework Update [Full Stream]](http://i.ytimg.com/vi/EqDAp8udhm0/mqdefault.jpg)
この曲は、冒頭の歌詞が古典文学的で、後に続く歌詞にフワッと入っていけて好きでしたし、「男が海なら女はいつも川のように」という対比表現がうまいので、結局は女性が流されてしまう悲しい内容なんですが、小説の朗読を聞いているようで風情がありますね。
The tradition of Haiku?
wonderful lyrics goes well along with melody notes.
The ability to change from common word to deep meaning assumes the real literary power of Japan.
S☆Jさま
またもや「ガラスの花／愛の終わりに」からのセレクション、ありがとうございます❗
みづえさんがデビューしたての頃、確か『演歌も好き』と語っていたと記憶しております。
「流されて」はみづえさんが演歌の世界でも、圧倒的な歌唱力と表現力で聴衆を魅了できただろうと、改めて感じさせてくれました。
坂本冬美さんのような『ポップス演歌』が似合いそうです。
デジタルリマスター版でのアップ、美しい映像に感謝いたします‼
一之 新郷様、こんばんは。コメントありがとうございます。
みづえちゃんが演歌好きというのは、もうこれは有名な話であって、実際彼女に演歌を歌わせたら、これがまた絶品なんですよ。自分は基本的に演歌というジャンルの楽曲があまり好みではないので、本音を言うとみづえちゃんに演歌を歌ってほしくなかったんですが、最近はそんなこと言うのは器の小さい証拠だなと思うようになってきました。コンサートなどで彼女は、本流であるアイドル歌謡だけでなく、それこそ演歌からアニメソングから、洋楽からカンツォーネまでありとあらゆるジャンルの歌を歌っています。それもただ歌うだけでなく、すべて水準以上に歌いこなしています。ジャンルを超越した歌唱というのがまさに「高田みづえ路線」の真骨頂と言えるのです。
みづえさんのいい表情がたくさん出てましたよ。
みづえさんのいい表情がたくさん出てるでしょう。みづえちゃんはお茶目でかわいい人ですけど、よく見ると間違いなく「美人」なんです(*^^*)
@@SJ-hb6jz 立派ですね！
S☆Jさん、私にお気遣い下さり、ありがとうございます。以前の動画の概要でも励ましのお言葉を頂きました。ほんとにほんとに有難うございます。ちょっと、体調を崩してしまい、なかなかコメントを書けるところまでこれませんでした。仕事は行けるのですが、それが限界という感じで、どうにかこうにか日々を過ごしているという感じです。一時期のひどい状態は脱したので、またアホなコメントでチャンネルのコメント欄の品格を下げる日も近いと思います(笑)
アメジスト様、こんばんは。お久しぶりです。お声を聴けて、本当に嬉しいです。
まだ本調子ではないということで、本当に無理はされないで心身をゆっくりと休めてください。
自分の方は、実はまだ自宅静養中なのですが、入院中のうっぷんを晴らすかのように、定期的に動画アップしていますので、是非お立ち寄りください。アメジスト様の秀逸なコメントで当チャンネルの品格を上げていただける日も近いということで期待していますが、無理はされないでくださいね。見ていただけていると分かっただけで嬉しいです!(^^)!
アメジストさん
こんばんは、お久しぶりです。
色々大変だったんですね…
心のケアは中々元に戻すのは時間がかかる
けど…
無理せずに過ごしていくのが一番です！😊
体調には気をつけて下さいね。
@@SJ-hb6jz さん、@Yukaさん、お返事ありがとうございます。ご無沙汰してしまいました。でも、S☆Jチャンネルには毎日来て、元気を頂いていますよ。この曲が高田みづえの真骨頂であるとのご意見に一票です。
歌詞については、高校のとき、一番最初に聴いたとき、「男が海なら～」ときたので、「うわ、陳腐だな」と思ったのですが、女は河のように海に流されてゆく、と続いたときは、その意外な展開に驚きました。この曲も「初恋横丁」と同様に中盤の泣きのギターがたまりませんね。
「棄てられても」のときの写真がどちらもいいですね😍こんなきれいな女性を棄てるなんて考えられませんよね。
@@amethyst-mizue-freak 様、コメントありがとうございます。
歌詞の内容自体は、他の所でも言っているように、演歌チックであまり好みの歌詞ではないのですが、そういったものをすべて凌駕するみづえちゃんの歌唱と、川の波濤を表す「泣きのギター」が見事で、感動的な楽曲になっていますよね。ところで0:45の「流されて」は、唯一他とは違う意味の「流されて」ですよね。ここの「流されて」は、彼氏への思いを川に捨てようとしても流されていってくれない、つまり未練タラタラという文脈での「流されて」です。そしてその未練から、自分が川となって男の海に「流されて」しまうという話に繋がっていくわけです。なかなか考えられた歌詞ではありますよね(;^ω^)
@えりのすけさん、有難うございます。そう、みづえちゃんから目を離してはいけませんよ。みづえちゃんこそ健康の源。私はつい仕事やら私事やらにかまけて体調を崩してしまいました。
そうですね、コメントが沢山くるようになっていますね。色んなバックグラウンドの方がいらして読んでて楽しいです。
この曲も含めて「愛の終わりに」や「寄り道」等みづえちゃんが歌う花岡優平の曲は合ってるって言うか大好きですねぇ(^з^)-☆
M愛様、こんばんは。花岡優平氏とみづえちゃんは相性が良かったと思いますね。アルバム「ガラスの花／愛の終りに」は、花岡優平作品が5曲も収録されている高田みづえ×花岡優平のコラボレーションアルバムという側面があると思います。「寄り道」も素敵ですよね。いつか「寄り道」の字幕付き＆音質修正バージョンをアップロードしたいと思っています(;^ω^)
こんなに、上手いと言うのは、知らないものですね、歌唱力と、丁寧に、歌われていますね。情景が、よく出ているものですね。
Tetsrou .oka from message
Ureshino for
一般的に高田みづえさんは、バラエティタレントと思われていたかも知れませんが、彼女の歌唱力、表現力は見事ですよ。当チャンネルにはみづえさんの歌唱動画をたくさん上げていますので、是非聴いてみてください。彼女に対する見方が変わるかもしれませんよ(;^ω^)